東日本大震災の影響で明暗が分かれたビール大手4社

ビール大手4社の2011年12月期連結決算が出揃いましたが、今期の決算は東日本大震災による影響がとくに出た結果になってしまったようです。
ビールの比重が高いキリンやアサヒは、夏場に、東日本大震災や福島の原発事故の発生によって人々に節約や節電の意識が高まったことで宴会自粛ムードとなったため売上が激減。
逆に、ビールではなく安い「第3のビール」や飲料水を購入する人が増えてため、この分野を得意としているサントリーやサッポロが増収となり、とくにサントリーは過去最高の売上高を更新したということです。
昨夏のような猛暑の夏は、ビールの売上が延びるのが通常ですが、やはり震災や原発事故の直後だという影響の方が大きかったようですね。

乳児向け食品の表示義務付けへ

今年4月から設けられる放射性セシウムの新しい食品基準値で、一般基準と別区分となる乳児用食品について、18日、消費者庁は一部の飲み物や菓子などに新たに「乳児用」であることの表示を義務付ける方針を固めました。
震災による放射能飛散を受け、食品に含まれる放射性セシウムの基準が今年から大幅に厳しくなりました。
1歳未満の乳児が摂取する食品について、1キログラムあたり50ベクレルとする基準値が設けられることになります。この数値は成人の摂取基準の半分の数値です。
乳児用の食品とそれ以外の食品って、どこから分けられるのかわかりませんよね。例えばゼリーやジュースは大人・乳児どちらでも摂取しても全く違和感ないですよね。
知らない間に乳児が基準値以上の放射性セシウムの摂取を防ぐために乳児用食品の表示が義務付けられるのです。
判別の難しい商品についてパッケージなどに「乳児用」であることの表記がされるようになります。
粉ミルクや月齢対象の食品は、表記しなくても乳児用と判別できるため表記はされないとのことです。
赤ちゃんを守るためにできることは積極的に進めていってほしいですね。

まわりで結婚する人が増えてきたのもあってか、なんか引越ラッシュになってる。今住んでるところは気に入ってるけど、まわりが新しい生活始めるとなんかちょっとうらやましい